2018年4月22日日曜日

子どもの教科書にICタグ



学校の教科書にICタグ、進級してからバタバタで未だ貼れてなかったので漸く。

登校前にランドセルの外からスキャンして忘れ物防止とか、家の中で見つからないときの探索トリガーとか。

学校にもアンテナついてたら色々できるのになー。

#rfid
#ICタグ 
#MANICAモバイル
#それにしても字が汚い

2018年4月13日金曜日

Alienリーダをノンプログラミングでクラウド連携

昨今、センサーなどのIoT機器をクラウドに連携してさまざまなサービスを提供することが当たり前のように行われています。また、UHF帯のRFIDリーダであるAlienリーダにも標準で様々な機能が搭載されているのですが、いまいち使いこなせていません。そこで、Alienリーダの機能*1の調査の一環として、ノンプログラミング(Alienリーダの標準設定だけ)で、どこまでクラウド連携できるのか、そこで見えてきた課題などについてまとめてみます。

ノンプログラミングなので、さっくり行きます。AlienリーダのIPアドレスをブラウザで開きます。(今回はALR-9900+JP3を使っています。新しいALR-F800でも画面の構成は違いますが、ほぼ同様に設定可能と思います)



赤い四角で囲んだ「AutoMode」のリンクを開きます。その際、IDとPasswordを求められたら、入力します。(デフォルトはalien/password)

お使いの環境によって、設定値は異なりますが、デフォルトならこんな感じになっています。あ、あとNetworkの設定もお使いの環境に合わせて適宜行ってくださいね。



下記の項目を変更します。
AutoMode ⇒ ON
NotifyMode ⇒ ON
NotifyAddress ⇒ http://aliendump.azurewebsites.net/api/AlienRFIDTagList
NotifyFormat ⇒ XML
NotifyHeader ⇒ OFF
NotifyTrigger ⇒ Change
こんな感じです。


設定したら、ページの上か下にある「Save Changes to Flash」にチェックを入れて、「Submit Changes」ボタンを押してください。これだけで、Alienリーダの設定完了です。クラウドに読み取ったデータをPOSTしてくれます。

では、実際にPOSTされたデータを見てみましょう。下記のページ*2を開いてください。
http://aliendump.azurewebsites.net/api/AlienRFIDTagList


こんな感じのえらく殺風景なページが表示されたと思います。Alienリーダで読み取ったタグIDと時間などを表示しています。リロードすると表示が変わるのが分かると思います。

今回はAlienリーダを使ってノンプログラミングでクラウドに連携する方法を見てきました。ブラウザから設定するだけで、簡単に連携できることがお判りいただけたかと思います。一方で課題もわかりました。一つがhttpしか使えないことです。業務で使うとしたらhttpsが欲しいところですね。Alienからのファームウェアの更新に期待です。もう一つは認証の問題です。上記のページは接続してきたAlienからのデータを無制限に受け入れています。なんらか認証の仕組みが欲しいところです。(が、今回Alienだけで実現する方法が思いつきませんでした)何か方法あれば教えてください。

*1: 設定ページのタイトルを抜き出しただけでもこれだけあります。

  • General
  • Network
  • Time
  • TagList
  • Acquire
  • I/O
  • AutoMode
  • NotifyMode
  • Program
*2ノンプログラミングと銘打っていますが、クラウド側はAzure上にPOSTされたXMLを受信して、JSONで表示するアプリを置いています。

2018年4月12日木曜日

子どもの保険証にICタグ。

子どもの保険証にICタグ。


こんな大事なもの無くさないだろう、と思うものに限って家の中で見あたらなくなるんですよねー(ていうか、この前ほんとに紛失しました、ごめんなさいごめんなさい)

#ICタグ #RFID #転ばぬ先のICタグ #MANICAモバイルで簡単モノ探し

2018年3月28日水曜日

冷蔵庫の充填率をICタグでチェックする

弊社では、お越しいただいたお客様にペットボトルのお茶をお出ししています。お茶は冷蔵庫で冷やしておくのですが、冷蔵庫から取り出した後に補充を忘れることが良くあり、出そうとしたら冷えてるお茶がなくて、仕方なく冷蔵庫に入れてなかった常温のお茶をお出しすることが良くあります。
冬場は常温でもいいような気もしますが、気温の上がる今後の季節は必ず冷えたお茶をお出ししたいところです。
そこで、冷蔵庫の充填率を自動的にチェックして、足りなかったら警告してくれるシステムを作ってみました。

冷蔵庫の中にアンテナとUHFタグ5枚を設置します。なにもない状態だとタグが5枚読めます。
アンテナの出力が強ければ冷蔵庫の外からも読めたのですが、今回常設できるのは出力の弱いものだったので、冷蔵庫の中に置くことにしました。水濡れが怖いのでアンテナはジップロックに入れておきます。


お茶を補充するときはタグの上に置くようにします。この記事の通り電波は水に吸収されますので、この状態だと右側2枚のタグは読めなくなります。
システムとしてはお茶が2本あるんだな、と判定します。

あとは警告です。お茶が少なくなったら(閾値以上にタグが読めたら)、Slackに投稿するようにしてみました。

おまけで、投稿にリンクがありますが、Google Apps Scriptを使ってスプレッドシート上に冷蔵庫の状態をグラフィカルに(?)表示するようにもしてみました。POSTでタグIDを受けるようにして、受け取らなかったタグIDに対応するセルに「=IMAGE('お茶画像のURL')」を設定して、画像を表示しています。

こんな感じです。タグが読めなかったら物がある、タグが読めたら物がない、という逆転の発想が新鮮ですね。


2018年2月14日水曜日

Android で Wifi のアクセスポイントを監視?してみる

Android端末で、付近の Wifi のアクセスポイントのスキャンをずーっとやってロケーションの管理をするというのがあったんですが意外とハマったので記録しておきます。

前提として以降に記載のコードは Visual Studio 2017 で Xamarin で書いてますので Java じゃなくて C# になります。

まー、とりあえずは定期的にスキャンすりゃいいんだろー ということで最初はこんな感じ

これで実装してみるとどうも古いデータを持ってきてたりしている様子。調べてみると、StartScan()は同期でなくて非同期だそうな。SCAN_RESULTS_AVAILABLE_ACTION がブロードキャストされるのでそれを待ってから ScanResults で採れとそういうことだそうです。

まずブロードキャストレシーバを作成

で、それを利用するためレシーバーを登録

これで動かしてみると、次のようなことがわかりました。

・StartScan() を呼ぶと、確かに SCAN_RESULTS_AVAILABLE_ACTION がブロードキャストされる。
・StartScan() を呼ばないでいると、ブロードキャストは来ない。がたまに他のアプリとかのせいで来ることがある。
・というわけで定期的に StartScan() を呼べば定期的に APのリストがゲットできる。
・しかしAPリストのタイムスタンプを見ると、前回と同じ値のときがある。(使いまわし?)
・30秒ぐらい経った後でも同じタイムスタンプのときがある。

というわけで古いタイムスタンプの扱いをどうするかというところが悩みどころになりそうですね。

2017年11月20日月曜日

久辺テクノフェスタ2017に出展しまーす。

あれ? なんかイベント出展の告知ばかりですが、まぁとりいそぎ。

11/23(木)、勤労感謝の日ですが毎年恒例の久辺テクノフェスタへ出展します!

といっても、いわゆるビジネス系の展示会ではなく、どちらかというと子ども向けのいろんな技術を体験してみよう的な(ゆるめの)イベントです。

ちなみに昨年は、自分の書いた絵を非接触給電で光らせてみよう!というお絵かき+簡単な電子工作みたいなブースでしたが、おかげさまで休憩する間もないぐらいの大人気でした。

昨年の様子(↓)


今年は、+αで新たなコンテンツを用意する予定ですので、乞うご期待ということで。



イベント詳細は、こちらから。
http://nda.city.nago.okinawa.jp/kube2017/

2017年11月9日木曜日

Embedded Technology 2017へ出展します。

何気に3年連続ぐらいで出展させていただいているET2017ですが、今年も沖縄県ブースの中で展示させていただきます。

ET2017 → http://www.jasa.or.jp/expo/

昨年のブース。


11/15-17の3日間開催ですが、真ん中の11/16には、これまた恒例のET/IoT Technologyフェスタという交流会が開催されますね。
→ http://www.jasa.or.jp/expo/event/festa.html

沖縄県ブースでは今年も、オリオンビールとか泡盛とか無料で振る舞われる予定です。
ちなみに昨年は弊社ブース、夕方から泡盛バーと化してました(笑


というわけで、会期中に横浜方面お越しの方は是非、パシフィコ横浜へお立ち寄りいただき、沖縄県ブースで無料の泡盛とかオリオンビールを楽しんでいってくださいね! 弊社のRFIDソリューションをお楽しみくださいね。

大好評のMANICAモバイルとか、MANICAブランドプロテクションあたりを展示させていただく予定です。